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2008年09月21日

道に沿って、まっすぐ行ってください。

今回から、外国人に道を訊かれて、
それに答えるときに役立つフレーズをご紹介していきます。

道順を説明するのに、基本的なフレーズは、最低限3つあります。

「〜をまっすぐ行ってください」
「〜を右(か左)に曲がってください」
「右(か左)手に〜が見えてきます」

これら3つを覚えておけば、なんとかなると思います。

今日はまず1つ目を見ていきましょう。


■ 今日のフレーズ -------------------------------------------


あなた: Go straight along the street.

  訳: 道に沿って、まっすぐ行ってください。

 
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発音:[ g o' u - s t r e' i t - ぁ L ◎' : n g - dθ - ぁ - s t r i' : t ]


アクセントは「 ' 」のところにあります。

along の母音 [ ◎ ]の発音については、「ぉお」と発音しましょう。
小さい「ぉ」と大きい「お」を一文字で表現するために、
独自に◎を使っています。そして、[ : ]の発音は、伸ばしてください。


続く発音 [ ng ]は、焼いもをお茶無しで飲み込んだときの「んぐ」です。

「ぐ」のところは、日本語のようにハッキリ発音せず、
鼻に抜ける音となります。


the の発音は、上記の通りアクセントがないので、一拍「ダ」と言えば、
いいくらいですが、念のために以下に説明しておきます。

(このように、英語は正確な発音よりリズムの方が大切です。)

the の子音 [ dθ ] は、 th [ θ ] の発音に [ d ] を加えたものです。

まず th の発音は、舌先を上の歯の裏に当てて、息を吐くときの音です。

そこから、舌先で [ d ] を発音 すれば、 [ dθ ] の発音となります。


さて、「 Can you tell me how to get to Sesami street? 」などときかれて、
あなたは道順を知っていたので、「 Sure. 」と答えました。

ここまでは先週お伝えした通りです。

そして、その後、進むべき道を指定して言うのが今日のフレーズです。

Go straight は「まっすぐ行ってください」で、
along the street は「この道に沿って」という意味です。

もし along the street がとっさに出てこなくても、
進行方向を指差しながら、「 Go straight. 」と言えば、通じます。

道順を教えるときは、このように命令文で構いません。

相手は道に迷っているわけですから、
こちらがわざわざ please などで「どうか〜してください」と頼まなくても、
自主的に(勝手に)進んで行くだろうからです。

日本語でも道を教えるのに、「どうかお願いだから、この道を進んでください」
とは言わないと思います。

それでは、なぜ前回の「 Please ask someone else. 」では、
please をつけるのでしょうか?

相手は道に迷っていて、頼まなくても自主的に行動するだろう、
というところは一致しています。

これは、(道が分からなくて、期待に応えられなくて、申し訳ない)
という思いが込められているからなんですね。

それで、「どうか他の誰かにきいてください」とお願いしているのです。

please のニュアンスは、前回のメルマガでも触れていますので、
お時間のあるときにご参照ください。
http://mekieigo.seesaa.net/article/106858172.html

今日はここまでです。

次回は、「〜を右(か左)に曲がってください」を解説します。


忙しい人でも、通勤時やトイレに入ったときなど
空き時間の30秒を持っているものです。

実際に声を出して30秒間言ってみてくださいね。

そのたった30秒が、本番であわてずに対応できる力になります。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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posted by モリーニョ at 18:00| 英語フレーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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